2026.02.14
健康コラム
2月 冬場の血圧
暦の上では立春となりましたが、まだ寒い日が続きますね。
今月のテーマは「冬場の血圧」についてです。
冬は寒いので血圧が上がりやすくなります。
なぜ寒いと血圧が上がるのか?⇒寒さで血圧を調節する交感神経が刺激され、寒さから体を守るため手足の血管を収縮させて熱が出て行くのを防ぎます。血管が縮んでいるため血液を押し出す圧力(=血圧)が高くないと血液が流れません。そのため血圧が上昇します。
また、寒さや積雪で外に出なくなるため運動量が低下したり、塩分の多い食事(スープ・鍋ものなどの汁物や、たくあんや野沢菜漬けなどの塩がきいている漬物など)が増えたりすることも要因です。
対策としては、
・一日の塩分摂取量を7~8g未満にする
・野菜、魚を中心としたバランスの良い食生活
・日中の暖かい時間帯に軽いウォーキングやストレッチをする
・禁煙する
・ヒートショック対策に脱衣所を暖めてから風呂に入る
・睡眠不足にならない、リラックスしてストレスをため込まない
などです。すぐできることが多いかと思います。ご自身の体のために少しずつ始めてみましょう。
青魚の油が血液サラサラにすることは有名ですが、漢方では「丹参(たんじん)」があります。
丹参はシソ科のサルビアの根を乾燥させたもので、血液の粘度を下げてサラサラにし、血管の老化予防、中性脂肪を下げる、血管を拡げ血液量を増やす、血液の循環を良くしながら精神を穏やかにする養血安神作用があります。
「冠心逐瘀丹」には丹参が入っていますので、なかなか生活習慣を変えられないという方、一度お試しください。店頭で1包からお求めいただけます。サンプルもありますのでお声掛けください。
併せて松寿仙もお飲みいただくと、更に効果的です。血液の流れを良くし、森林浴のようにリラックスできます。
今月スタンプ2倍日は2/2(月)、2/16(月)です。こもろ生活応援商品券もお使いいただけます。

